兵庫 夜勤専従看護師

要介護の親がいて、在宅介護をしています。寝たきりで経管栄養をしています。

私の父親は、7年前に脳梗塞で倒れて、片麻痺が残ってしまい、介護が必要な状態になりました。
当時は、介助をすれば、トランスも可能だったんです。
でも、夜中にベッドから転倒したり、認知症も酷くなって、夜間に叫んだり暴れたり、介護をしている母と私は、
精神的にかなり参ってしまった時期がありました。
現在は、寝たきりの状態になってしまったので、そのような負担は軽くなりました。
しかし、日に日に症状が重くなっているので、医療面での負担がかなり増えています。

 

父は、一人で寝返りを打つ事ができませんから、定期的に体位交換が必要です。
その他にも、誤嚥や窒息のリスクが高いので、痰の吸引も必要です。
身体が拘縮しているので、オムツ交換も大変です。
拘縮を防ぐ為に、マッサージをマメに行っているのですが、完全に防ぐ事はできません。

 

最近は、介護をしている母の事が心配になってきました。
母もだいぶ歳をとってきたので、精神的にも体力的にも、介護生活はかなり負担になっています。
私も、毎日の介護で息抜きする事もできず、ストレスはかなり溜まっています。
それと、私が看護師の資格を持っているので、介護をするのが当たり前だと、家族や周りから思われているので、
辛くなる事が多々あります。
看護師だから、何でもできると思っているようです。
確かに、看護や介護についての知識や技術は持っています。
知識や技術を持っていない方に比べたら、安心して介護を任せられると思います。
でも、私も同じ人間なんです。
負担が全くないというわけではありません。
在宅介護というのは、家族や周囲の協力が必要だと思うんですが、理解してもらえない状態なので、
ストレスが倍増してしまいます。